Java WORLD ９月号にソースコードの読み方の記事が有った。 多量のソースを読んで解析しないといけない現在にぴったし。 Eclipse の機能も全開に使って。 読んで色々実践して追う速度が確かに上がったかも・・・笑

が分かり始めた様な気がする。 ソースを解析する上では面倒でややこしくて複雑で難解なだけかもしれない。 でも、やりたいことは何となく分かる気がする。

テーブルが９００有って今回、関連しそうなテーブルは２００程度 この規模はこの業界でどの程度の大きさなんだろうか？ それでも自分の経験では初の大きさの規模だ。 大丈夫だろうか・・・

CVSから最新*1のソースを取り込む。 なんか山盛りのソースが・・・ *1:保守を除いての

ソフトウェアの説明を色々と受ける。 EJBなのでかなり複雑になって階層に分かれて役割分担も色々と。 理解できるんだろうか？

WebLogic Borland JBuilder + ScreenMill Sybase 等色々・・・

緊張してお客の会社に行って挨拶をして作業の準備に入る。 とりあえず打ち合わせして今日は環境の設定で終わりそうな感じ。