続々三國志?]
会稽に援軍を出したが建業や呉が占領されているので最短距離を行けずに南国周りとなって大幅に時間をロス。
当然の如く間に合わずに陥落。廬江に帰還するにも途中で兵糧がつきて最悪。*1
呉の領域から曹操を駆逐すべく作戦を開始。
戦争状態だった馬騰と袁?*2に和議を申し入れる。元々、仲の良かった公孫さんには金を援助して曹操の背後で怪しく動いて貰おうかと。
残る劉備は落とす予定なのでそのままで、呉の領域内の各曹操配下の城に対しては計略の物量作戦を実施して扇動・破壊・流言を繰り返す。
太守黄蓋、太守魯粛には曹操対策、太守朱桓、太守朱治には劉備対策の指示を出す。*3
主命の荊州攻略の残り1城は劉備に取られた状態なので主命の期限が迫ってきたので先に片付けることに。
各地で兵を集め、訓練して、軍船与えて準備をして劉備の城を攻める。麋芳とか張苞とかが居たけど兵力的に問題なかったので一気にせめて短時間で太守を壊滅して敗走させる。
帰って再度兵をまとめて劉備の残る1城を攻略開始。兵士数も8万程度で10万引き連れた我が甘寧と援軍頼んだ主君孫策軍で15万程度で攻城戦を開始。
計略の破壊で有る程度の城防御を落としていたので孫策兄貴の援軍も随時到着して*4もう少しで場内に侵入というタイミングで背後に曹操軍が現れた。
それも本人が孔明や夏侯惇と連れて・・・劉備の最後の城と言うことで援軍を忘れていたけれど曹操と同盟関係で援軍が来る可能性が有ると言うことを忘れていた。*5
一気にこっちが14万、向こうが10万程度の大混戦となり始めた。攻城戦をしている背後に現れたので挟撃状態となって支軍*6はどんどん削られていったが曹操は孫策兄貴に足止めして貰って劉備攻略に専念した。
しかし、曹操の主力は強すぎ。曹操の部隊の虎豹騎ってなにさ例の月刊マンガ雑誌の三國志マンガのヤツか*7?強すぎるぞ*8。孔明の重騎兵もだし。一般の兵士も青州兵だし・・・泣
孔明も当然の如く知力全開で計略で同士討ちとかひどい事してくるし。
攻城戦を制して市街戦へ突入。劉備軍は残兵が数少ないので曹操軍がまとわりついてくるけど損害無視して一気に劉備軍を殲滅して終了〜
後顧の憂いを絶ったので呉領地からの曹操軍排除に全力を注ごうかという今日この頃・・・