三國志10日記

寿春で曹操を呉越地方から追い返すために準備を進めて準備が整ったので建業へ進軍。
援軍も引き連れて問題なく殲滅。(向こうの援軍は無かったし)
で、寿春へ帰ってきて残る呉と会稽進軍の準備を開始しようとしたところ曹操軍が朱治太守の汝南へ進軍したとの報を受けたのですぐさま動ける軍勢を率いて援軍に。
攻め手は曹操諸葛亮徐庶夏侯淵、満寵で許昌からの主力部隊。
我が援軍が到達した時点で14万対6万程度。狙うわせめて大将の曹操の首!
援軍進行中に遠方からの攻め手の援軍も来ているのが見えていたので速攻で討ちたかったけど流石に強いし曹操は例の虎豹騎だし。
とりあえず孔明徐庶が計略かけてきて邪魔なので殲滅。
やってる間に向こうの援軍が到着しちゃって13万vs曹軍12万弱で拮抗してしまった。
って言ってもこっちは城の守備兵合わせて13万なのでちときつかったけど結局なんとか殲滅・全滅で1兵も残さずたらいあげました。
有る程度残して帰還されて兵力温存されるより呉越攻略の時間くらいは稼ぎたかったので。
で、帰還して即座に建業を落として呉と会稽を攻略している間に小沛・下[丕β]の後ろから攻められても困るのでココは一気に戦役を発動して孫策軍総力を挙げて呉と会稽を攻略。
さらに、即座に戦力を整理して下[丕β]に攻め込んで終了。
とりあえずは現状でいったん体制を整える予定。
孫策兄貴からの指令任務は「豫州攻略」。
豫州って許昌が有るじゃん・・・曹操の本拠地・・・調べてみるとこの前殲滅したのに既にMAX20万の兵力が・・・待ちかまえているのか攻めてくるつもりなのか・・・まあ、こっちも万全の状態にしようかと。
小沛・渤海は取っても良いかなって感じ。